ニートからの脱出 既卒・ニートの就職活動

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ニートは空白期間やブランクに対し悲観的になる必要はない

      2015/12/05

街頭と猫
現代は就職難時代とも言われています。

仕事をしたくてもできない、席が少なすぎる。そのため空白期間が生まれてしまうことは決して珍しくありません。筆者も過去にそのような経験をしました。

しかし未だに空白期間に対してはネガティブなイメージが強いです。それがどんな理由であれ、就活をする際の足かせになってしまうと勝手に考えてしまうのです。

もちろん空白期間が全くない者と比べれば不利なのは間違いありません。しかし自身で背負いすぎる必要もないのです。

今回は、ブランクをどのようにして相手にプラスに伝えるか、体験談も踏まえながらご紹介させて頂きます。

ニートとブランク

空白期間の理由

面接の際「今に至るまで一体何をしていたのか」という質問は必ずされます。

なぜ空白期間があるのか?

☆就活をしていたが受からなかった
☆前職を辞めてフラフラしていた
☆夢を追っていた
☆資格取得のため勉強していた
☆働くという意欲が起きなかった
☆うつ病を抱えている
☆身内の病気で働くことが困難だった

おおよそはこの辺りが理由だと思います。それらしい理由もあれば、フォローのしようがない理由もあります。

「フラフラしていた」なんて理由じゃ企業からダメな人物認定されてしまうと考えると思います。確かにマイナスな要素かもしれません。

ただここを上手く答えれば面接官の心を掴む事もできるのです。

マイナスからプラスに変える

マイナス要素をプラス要素に変えてしまいましょう。

例えば「前職を辞めてフラフラしていた」。

これが真実かもしれません。しかし都合よく言葉を変えてみて下さい。

「自分自身の未熟さから前職を辞めてしまいましたが、その経験を経た事で、自分が本当にやってみたい仕事を探し続け、御社に辿り着く事ができました」

こんな風にも言い換えれます。

都合よくは言い換えましたが嘘でも言い訳でもありません。辞めたのは未熟だったから、フラフラしていたのはやりたい仕事がなかったからです。正直な考えです。

そして言葉が変わるだけでも「仕事に対する意欲がある」「自分の未熟さを認める」「御社で働きたいという思い」の3つもアピールでき、マイナスをプラスに換えているのです。

フォローしようのなかった理由でさえプラスに変えれるんですから、他の理由ならわけないと思いませんか?どんなマイナス要素でも必ずプラスに結びつけることができるんです。

自分の言葉で伝える!

しかしぶっつけ本番でクリアできる程面接はあまくありません。そこには百戦錬磨の人事がいます。ですから面接に向けて練習を必ずして下さい。練習方法は主に2パターン。

☆1.転職エージェント・ハローワークの講習で適確な指導をしてもらう。
☆2.本やサイトで勉強して完全オリジナルで練習する。

妥当なのは1番の転職エージェント・ハローワークで見てもらうです。2番は客観的に判断できないと練習段階で間違ってしまう可能性があるからです。

ただ私の場合、1番に加えて「空白期間の質問に対する答え方だけは自分で考える」を取り入れました。それには理由があります。

練習で質問に受け答えをし適切な指導を受ける。何度も言葉に修正をかけられ丁寧な言葉で話す。これらは大切なことです。社会人を一度も経験していない方ならとくに大切な要素になるでしょう。

しかし、空白期間の説明も修正をかけられると自分の伝えたい部分が簡単にカットされてしまいます。

色んな感情が芽生えた中で、修正された言葉を丁寧に話すことは、自分の事を話してるようではないように感じてしまいました。熱が入っていないことに違和感を感じたのです。

なので多少下手くそな言葉であれ、自分の考えた言葉で、自分を隠さない言葉で伝えようと意識して面接練習を繰り返したのです。

まとめ

結局私は2社を受け、2社目で合格を頂きました。ブランクは2年です。

就活を通して感じた事は、面接官も人間だということです。マイナス要素をプラスに変え、丁寧に熱意をもって「何故入社したいのか」思いを伝える努力をすれば必ず伝わるんです。

空白の期間をネックになんか思う必要なんかありません。

一度自分自身の空白期間を振り返り、言葉や文章にして下さい。そこから得たものでプラスに変えることが必ず出てきます。決して無駄な期間ではなかったと自分自身で証明しましょう。

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