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ニートでも大丈夫!面接で内定を掴みとる!

      2015/09/01

電柱と空
「ニート生活を経て、企業の内定を掴むのは難しい事だ、、、」

勘違いです。それは誰が決めた事ですか?誰もそんな事決めていません。

空白期間がどんな理由であれ、企業に採用したいと思わせれば内定は掴み取れます。

その最終難関である面接。今回はその面接を成功させるために、ダメな言動をご紹介させて頂きます。

ニートの面接

面接の基本

まず初めに面接の基本を見ていきましょう。

~身だしなみ~

基本中の基本ですが、髪型やスーツはしっかりして面接に挑みましょう。どんなに面接に自信があったとしても第一印象が悪ければマイナスからのスタートになってしまいます。

ネクタイは曲がっていないか、髪型は整っているのか、目やにがついていないか。馬鹿げてると思われるかもしれませんが、ニート生活を続けているとあまり人と合わない方もおられるので、目やにがついていても気にならない方がいらっしゃいます。

面接官に合う前に一度鏡の前に立ち全身をチェックしてみましょう。

〜態度〜

ニートを経験していたからといって弱々しい態度は見せてはいけません。自分の全てを面接官に見てもらうように、自信があると思ってもらえるような態度をしましょう。

話す時は相手の目を見て話す、緊張される方は鼻辺りでもいいでしょう。相手はそれで目を見ているように感じ取れます。そして大きい声ではきはきと話しましょう。しどろもどろなってしまっては、いかに言葉が正しくとも信用度が下がります。相手の目を見てはっきりを意識しましょう。

〜適切な言動〜

一番難しいのが言動です。面接官に聞かれた質問に対して、相手が納得するように適切な言動が必要になります。これらはその場で質問の答えを考えているようでは遅いです。

あらかじめ質問内容を予測し、答えを考えておく必要があるでしょう。これは転職エージェントに相談すれば対策も練ってくれるので活用してみましょう。

これらは、基本的な部分です。しかし基本を完璧にしたとしても、他の方と同じラインにしか立っていません。では、どのような自分を見せれば面接で良い印象を持ってもらえるかをご紹介致します。

面接で成功するために

まず、第一に大事な事は「自分の全てを見てもらう」です。要はニート生活の経験も含めた自分に興味を持ってもらうのが大切です。

☆ニート経験をマイナスに言わない

どんな質問をされるのかは企業によって異なります。しかし「空白期間は何をしていたのか?」は絶対に聞かれる質問です。逆に言うとニート経験をしていたからこそ相手の質問範囲を狭めているのです。

これはピンチではなくチャンスと考えましょう。ニート経験に関することは経験した人にしか思いは分かりません。しかし、ただ単にだらだらしていた、仕事をしたくなかったという事は言ってはいけません。

「自分の未熟を認める」
「そこからなにを学んだか」
「どのようなきっかけで就活に挑んだか」
「この企業にたどり着いた理由」

これらを相手に伝わるようしっかり説明します。

~マイナス点を話すのは自分の未熟を認める時だけ~

(例)「理由はありますが、第一に私自身が未熟で以前の仕事を辞めてしまいました。」

これだけです。他の部分に関しては、プラスを基本にして話しましょう。

そこから何を学んだ?

(例) 「仕事を辞めて仕事をしない時期がありました。その期間は社会と触れ合う事の大切さ、お客様に喜んでもらう事でお金をいただく労働の根本などを学び、就職活動に励みました」

何を学んだかは人それぞれでしょうが、働いていない期間を経た事で成長を説明しなければなりません。「雇えば長く続けてくれそう」と思っていただく必要があります。

〜きっかけは?〜

(例) 「私の場合は、家族です。仕事を辞めてからは家族に支えてもらいました。心配と苦労をかけもう一度しっかりと仕事をしていると笑顔で伝えたいという思いがひとつのきっかけです。」

大体のきっかけはポジティブですので、そのまま話されても問題ないでしょう。

〜なんでこの企業なの?〜

(例)「私は、人に助けられる事が多く今回も家族に支えられました。今度は私自身が誰かを助けたいと思いました。御社であれば仕事内容、環境、お客様の評価から私の夢を叶えられると思ったらです」

何故この企業を選んだかは面接で最も大切な部分です。こちら側もそうですが、企業側にとってみてもミスマッチで余計な時間をとられたくありませんし、せっかく雇うのだから長く続けてほしいと思っています。

その為、きっかけと関連している事、それに説得力がある事が大事です。

このように、最初だけにマイナスな事を話し、後半は全てプラスに繋げることによりニート経験は無駄ではなかったと面接官に把握してもらえます

又、「面接が終わった後に何か聞きたいことがありますか?」と言われる事があります。その時は、自分が企業に伝えたい思いを伝えてみるのも興味を持ってもらえるひとつの作戦です。

最後にダメな行動と言動についてご紹介させて頂きます。

ダメな行動と言動

〜ダメな行動〜

ニート期間が長いとどうしてもコミュニケーション能力が不足してしまいます。知らない人と話すことはより緊張します。しかし、面接の時は面接官の目を見て話しましょう。目をキョロキョロさせると、ただ単に文章を覚えてきただけと思われてしまいます

仕草も同じです。頭をかいたり、頬に手を置いたり、癖で自然に出てしまいそうな事は意識をして防ぎましょう。

〜ダメな言動〜

基本的な部分はこれも転職エージェントやハローワークで学べます。「〜です」「〜ます」が基本的な部分です。しかし、緊張で言葉が出てこなくなっても「あのー」「えーっと」等という言葉は言わないようにしましょう。

まとめ

まずは転職サイトや転職エージェントを利用して(ニートの転職サイト)気になった企業に応募しましょう。転職エージェントであれば書類の書き方も教えてくれるので、書き方が分からない方は聞いてみましょう。

そして最終難関の面接です。どんなに緊張をしてしまってもニートという気負いは捨てましょう。スタートラインに立てば、みんな同じです。

内定を掴むには、今回ご紹介させて頂いた事を参考にして頂ければ幸いですが、思いを伝える言葉は貴方自身で考えれるはずです。必ず内定を取るという思いではなく、必ず自分の全てを見せてくるという思いであれば自信もついてきます。

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