ニートからの脱出 既卒・ニートの就職活動

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ニートの末路?複雑なニート事情!

      2015/09/01

雲
ニートの数は年々増えていますが、この不況の世の中でニート生活を続けるのは非常に厳しい状況です。今回は現代の複雑なニート事情について、そしてニート生活の末路をご紹介させて頂きます。

①失業手当

ニート生活をしている方は周りに頼りきった生活になってしまいます。

ひとつが失業手当でしょう。失業手当の期間は定められていますが、受給資格さえあれば、ある程度の金額を支給してもらえます。

数ヶ月間は生活できるお金があるので、就職活動に対して心に余裕をもってスタートを切ることができます。しかし、この失業手当に甘えてしまうことがニート生活を長引かせる原因にもなりえます。

お金を支給してもらい心に余裕をもつことで、思考が緊張感、焦り、危機感を失わせてしまうのです。そのため就職活動も中途半端になり、仕事への意欲も減少していき、いつの間にかでニート生活から抜け出せなくなってしまいます。

失業手当は生活する上で大きな支援ですが、ニート生活をしている方の助けになっているかといえば首を傾けずにはいられません。

②就職先が無い

仕事を辞めてしまったり、職歴がない期間が長く続くと、就職をするのは難しいと言われています。

どんなに辛い仕事でもある程度まで耐えれば必ず楽しい一面が見えてくると言われますが、そこまで耐えることが出来ずに辞めていってしまう方も多くいらっしゃいます。

辞めることは自身が納得してれば問題ありませんが次の就職先を見つけてからの方がベストです。

行き当たりばったりで仕事を辞めてしまえば、簡単に再就職先を見つける事も出来ずに、ただただ時間だけが過ぎていきます。不況の世の中だからこそ後先を考えて行動しないと後悔するはめになります。

③ネットの普及

現代はどんな情報でも検索すれば簡単に調べられます。ネット社会は時間の効率化には最適です。しかし、このネット普及もニート生活をしている方にとっては非常に危険な要因になりえるのです。

ニート生活をしている方は多くの割合でネット依存症になっています。

今ではたくさんのSNSや掲示板サイトも増え、ニート生活をしていても1人になることがありません。

ネット上に同じ境遇にいる仲間や、趣味の話ができる仲間がいれば毎日のように書き込みをしコミュニケーションを図ります。

もちろんそれ自体は悪い事ではありませんが、共依存の関係になってしまえば、ますますニート生活から抜け出せなくなります。

又、ネットではゲームや暇つぶしアプリが多数あります。誘惑が多すぎるので、仕事をしていない暇な人はネットに依存してしまう可能性が高いです。

同じ辛い思いを抱えている人達が話しを聞いてくれる立場にいるので、自分が責められなく事も無く、本当は1人で過ごしている事も忘れてしまうのです。

実際にネットに依存をして抜け出せなくなり、病院に通いながら治療している人もいます。再就職を探すのにもネットは必要ですが、ネットだけに頼り過ぎないのも大切です。

④ニートの末路

これらを見てもらうと分かる通り、ニートの末路は「一人」を実感することです。いずれお金を出してくれている両親は亡くなります。

SNSで交流していた人たちも結婚をしてネットにあまり顔を出さなくなります。リアルの友達も数えるほどしかいない、もしくは全くいなくなってるかもしれません。

社会との交流が一切なく、たったひとりであることをそこで始めて実感します。今から就職してお金を稼ぎ社会と繋がろうと思っても、年齢的に厳しいでしょう。

仮に仕事をさせてくれる場所があっても、働き方も分からなければ、周りとのコミュニケーションの取り方さえ分からないのです。

ニートからオサラバしよう

ニート生活の期間が長ければ長くなる程、再就職が難しくなります。周りに甘えずに自分自身で行動を起こす為に、まずは1歩踏み出しましょう。

働かなければならない環境に身を置くのが手っ取り早いですが、無理な場合はニートの為の転職サイトに掲載されている仕事に応募してみたり、ハローワークの求人に応募してみることです。

まずはやりたいと思う仕事を考えて探してみましょう。それがニート脱出の1歩に繋がります。就職活動をしながらネットの友達に依存するのは問題ありません。

相談に本音で答えてくれる方も多いでしょうし是非良い活用をしていきましょう。

ニート・既卒に人気の転職サイト

ニートに人気の転職サイトをご紹介。

空白期間がある方は一度チェックしておきましょう。

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