ニートからの脱出 既卒・ニートの就職活動

ニートからの脱出方法。既卒就職活動。原因・生活ときっかけ

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ニートから営業マンになって成功できるの?

   

道

ニートからの再就職が難しいと言われている時代の中で再就職先として多いのが営業職です。営業職はノルマもあり過酷な仕事ではありますが中には成功している方も実際にいらっしゃいます。今回は、ニートから営業職で働いて成功する理由と割合についてご紹介させて頂きます。

成功する割合

実際に営業職に就職出来ただけでは成功したとは言えません。しっかりと結果を出して評価をしてもらえてから始めて就職に成功したと言えます。では、実際にニートから営業職に就きどのくらいの人が成功したかというと、例えばニートから営業職に就いた人が50人いたとすればその内の10人程度しか成功した人はいません。

割合からするとかなり少なめに思われるかもしれませんが、実際に営業職はそんな簡単な仕事ではありません。ちなみに残りの人達は平均で半年〜1年で営業職を辞めてしまいます。

営業職を辞める理由

ニートから這い上がって営業職に就いたのに何故すぐに辞めてしまうのか。

〜過酷なノルマ〜

ニート生活をしていたからすぐには結果を出すことは出来ませんという理由は全く通用しません。少なくとも半年くらいは知識をつける必要があり結果が出なくてもそんなに厳しい事を言われる事は無いと思いますが、それ以降は結果が出なければ容赦なく厳しい目で見られてしまいます。「何故契約を取れない?」「やる気がないの?」「きちんとお客さんと話しているのか?」等と上司からお叱りを受ける事も増えて精神的についていく事が出来ません。ましてやニート生活をしていたのでいきなりの環境の変化に身体も心もついていけないという理由ですぐに辞めてしまう傾向にあります。

〜サービス残業・休日出勤〜

企業からの条件提示には週休2日制や残業代が出るというように説明を受けると思いますが実際に営業にはその条件は関係ありません。結果を出すために休日出勤をしたり、仕事を終えた後でもお客様のフォロー等でほとんどサービス残業のような事をするのは日常茶飯事です。もちろん結果が出ていれば問題はありませんがニートから入社したばかりであまり知識もあまり無ければ他の人と同じようにそれなりの努力をしなければいけません。そのため営業職はブラック企業と言われている企業も多くニート生活を経て入社した人からすれば楽な部分はひとつもありません。

これらのような要因でせっかく手に入れた仕事をすぐに辞めてしまう方が多く、ニート生活をしていた人が中々生き残る事が出来ない仕事であるというのが現実です。

ニート生活から営業職で成功している人

厳しい世界で働いている中でしっかりと成功をしている人もいらっしゃいますが成功をしている人はどのような人達か。

〜コミュニケーション能力〜

ニート生活をしていたとしてもコミュニケーション能力が優れている方は営業職に就いてもその力を十分に発揮できる可能性があります。基本的に対お客様、対上司と会話する事が多い中で如何に相手に満足をさせる返答が出来るかどうかはコミュニケーションをしっかりと取っていなければ難しいと思われます。営業職では特に重要なスキルなのでその能力を持ち合わせていればニート生活をしていた過去があっても凌げる傾向にあります。

〜計画性〜

営業職は基本的に自分がスケジュール管理をするので、この時間にどのお客様と話をするか、どの時期までにお客様に契約をもらえるかを段階的に計画を立てる必要があります。不況の世の中で行き当たりばったりで行動をしたとしてもその話に耳を傾けてくれる人はごく僅かです。そのためしっかりと計画性を持ち、お客様のアポをしっかり取ったり、お客様と話をする時間を被らせないようにするという工夫が出来る方はお客様からの信頼はもちろんですが、効率の良い仕事をする事が出来ます。ニート生活をしていたとしても自分の長所としてしっかりとした計画性を立てる事が出来るスキルを持っている方は成功出来ると言われています。

これらのようにコミュニケーションや計画性も営業職には必要不可欠であり、この2点が優れているニート生活をしていた人が営業職に就いてもすぐに辞めずに結果を出すためにしっかりと試行錯誤を繰り返す事が出来ています。そこが足りないと思うのであればアルバイトをしてスキルを向上させる事をオススメ致します。

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