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30歳職歴なしの就職方法

      2015/07/30

時計台

1歳~10歳、10歳~20歳、20歳~30歳。これらは同じ10年間です。

しかし同じ10年間でも、それぞれ違いがある事はご存知でしょうか?

もちろん濃度が違います。若ければ若い程、目に映るもの耳で聞く物全てが新鮮ですから当然濃いでしょう。

ただ、もっと違うものがあります。

それが「スピードの違い」です。

生まれてから小学校までの間はとても長かった事でしょう。思い出も多く残っていると思います。中学校、高校もそれなりに長く感じていたでしょう。しかし20歳を過ぎてからはどうでしょう?

多くの方が口を揃えて一瞬だったと仰います。そこに濃度はあまり関係ありません。一生懸命仕事に取り組んだ人にとっても一瞬ですし、ニート生活を送っていた人にとっても一瞬です。何もしていない場合より早く感じるかもしれません。

ですから今30歳職歴なしの方は、一瞬でここまで来たと思います。そして恐らく、まだ大学生前後の感覚でいると思います。年齢を聞かれて「30歳」と自覚しますが、それ以外は20代前半の感覚です。

それはこの先も、なんなら後10年近くは変わりません。仕事をし結婚もして子供がいる方でさえ、その感覚を持っているのですから、仕事も結婚もしていない者には当然です。

ただその考えが危険なのです。
先にお話をしますが、30歳でも職歴がない状態でも就職は出来ます。特別な方法や魔法などでもありません。普通に就職活動をすれば出来ます。

ただ「まだ自分は20代」という感覚を何処かに残している状態ですと、余裕が生まれてしまいます。30歳でも就職はできますが、余裕はあまりありません。ギリギリの崖っぷち状態です。35歳を越えるといよいよです。「なんだ5年も猶予があるのか」と思った方は危険です。

先程の話に戻りますが、30歳からの5年間は今までで一番速いのです。30歳から就職活動を始めて、成功した方もたくさんおられますが、中々採用されず35歳を越えてしまった方もおられます。

まずはギリギリという感覚を持ちましょう。

不安にさせてしまいましたが、その感覚を持てば大丈夫です。このサイトを見ているという事は少なからず今就職活動をしようという意思がある筈です。そのままエンジンを止めなければきっと成功する筈です。

職歴なしの就職方法

さて、それでは就職活動の方法を見ていきましょう。ただ先程もお話したとおり、特別な方法がある訳でも魔法がある訳でもありません。大事なのはたったの3つです。

・就職活動をしよう
・自身の需要を知ろう
・履歴書、職務経歴書の書き方、面接の練習をしよう

ひとつひとつみていきましょう

就職活動をしよう

就職活動をするんだから、当然就職活動はするだろと思った方もいるでしょうが、しっかりと就活が出来ていない方も多くおられます。ハローワークに通ってパソコンで求人を探して満足してる方はおられませんか?

会社に勤める事を最終目標に置いている方は問題ありませんが、就職活動しているそれ自体が言い訳になっている方もいらっしゃいます。フリーターの方や切羽詰まっている方は大丈夫かと思いますが、無職でお金に余裕のある方は特にその状態になりやすいです。

またハローワークに良い求人がなくても、世の中には山程求人があります。ハローワークに掲載されている求人だけではありません。転職サイトや人材紹介会社の求人、非公開の求人、アルバイト雑誌(正社員が掲載されているものもあります)、店の張り紙などもあります。

ハローワークは正面から向かう道のりです。手っ取り早いですが、その分同じ道から進む者も多く競争率は高いです。道はひとつではありませんので、ハローワークと合わせて色んな道から向かうようにしましょう。

自身の需要を知ろう

自身の需要を知る事も大切です。就職活動を一度でもした事がある方なら大丈夫かと思いますが、先程申し上げたように、危険を感じていない方の場合、無謀な条件で求人を探している方もおられます。

20代の内は資格や人柄重視の採用も多く、面接の受け方次第では未経験でも色んな業種や職種に就く事ができました。しかし30歳を越えてしまうとそれが無くなり、経験重視になります。中途採用で実務経験3年以上などよく見かけると思います。

企業からしてみればその年齢の者を一々育てている程の余裕はありませんし、空いた仕事、もしくは手が回らない仕事をとにかく早く埋めてほしいのです。ですので、全く未経験で教えてもらう気持ちで就職活動をするのはやめましょう。未経験でも可能な職種を探す必要があるのです。

経験重視と言いましたが、企業からすれば仕事が出来ればいいのです。ですから未経験でもスキルを持っている場合、そしてそれに信頼感があるなら好感触を得る事ができます。

とにかく自身の需要を知りましょう。

履歴書、職務経歴書の書き方、面接の練習をしよう

最後に書類と面接についてです。いくらスキルを持っていてもそれを上手く伝えれなければ採用はされません。未経験可の職種でも真面目である事、長く仕事を続けれる事を伝える事は必要です。

それらは履歴書、職務経歴書、面接の3つで全てが決まります。これらはリクナビなどの転職サイトや就活本などにも書き方が載っていますので、参考にすると良いでしょう。ただ面接に関してはどうしても客観性が必要です。友人や家族などに見てもらう、ハローワークで教えてもらう等して対策をとりましょう。

まとめ

30歳職歴なしの就職活動について見てきましたが、特に驚くような内容はなかったと思います。当然の事をしっかり着実にこなせばきっと就職は成功出来る筈です。

気がついたら40歳を過ぎていた・・・という事にならないよう今すぐ就職活動を始めましょう。

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