ニートからの脱出 既卒・ニートの就職活動

ニートからの脱出方法。既卒就職活動。原因・生活ときっかけ

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無気力状態。何もやる気が出ない時には

   

湖

無職と無気力状態の関係は切っても切り離せないものです。ニート期間中、何もする気が起きない状態に一度は陥った事がある筈です。

そんな日々が続くと厄介で、気力を取り戻すのに時間がかかります。ですから、無職期間中は自身の感情を定期的にチェックし、無気力状態に陥りそうなら素早く行動を起こす事が良いでしょう。

2種類の無気力状態

無気力状態にも大きく分けて2種類あります。

鬱病

1つは鬱病です。

鬱病は一人で悩んでいても解決はしません。病院に行くなり、周りに相談し休養を取るなりして、治す事が一番です。頑張る事を一度止める事が近道です。

病院選びも注意が必要でしょう。精神科や心療内科は熱心な先生も多いですが、中には薬だけを渡し診断を終える先生も珍しくありません。十分なカウンセリングを行ってくれ、自身が信用出来る先生を見つける事が大切です。

2つ目が何もしていないからです。こちらも鬱状態に近いですが、何かを始める事で解決する事は多いです。

会話をする

こうなった場合、解決に一番良い方法は人と会話をすることです。笑いは最良の薬と言われている通り、人は笑う事で気力を取り戻せます。無気力状態だと大抵の事は面白いと感じないでしょうし、笑ったとしても微々たるものかと思います。

でもそれでもかまいません。話す為に口を動かし、笑って頬を動かす事が大事です。これは自分の体を騙し細胞を騙し、果ては脳を騙してしまい解決を見出す方法で、スポーツのトレーニングでも使われる手段です。

だからといって、いきなり友達とワイワイ話すのは難しいでしょう。余計にストレスがたまる事も十分考えられます。家族でも構いません。誰かと話す事を習慣づけたら少しずつ気力が戻ってくるはずです。

運動

もしそれが難しいなら運動から始めましょう。

それも出来れば昼間の外で行います。外が面倒と感じるなら太陽が当たる室内でも構いません。とにかく太陽によるビタミンDの効果は大きいです。昼に太陽を浴び、夜に睡眠をとるよう人間のサイクルは出来ています。夜型人間の方が昼型に戻すだけで、無気力状態から抜け出せたというケースは非常に多いです。

運動は言わずもがなでしょう。汗を流す事により、自身にエネルギーを送り活気を取り戻します。運動している瞬間は気力が溢れてる筈です。運動量を上げる事でスイッチは入るでしょう。

ただ、運動して気持ち良い汗を流しても、ものの1時間で無気力状態に戻ります。運動は瞬間的に気力を上げる効果はありますが、染みついた無気力にはあまり効果はありません。ただ続ける事で徐々に効果は出てきます。3日に1回でもいいので習慣づけるようにしましょう。

食生活

もしそれが難しいなら食生活の見直しを始めましょう。

お酒やタバコは人をダウナーな気持ちにさせます。肉類は攻撃的で活気あるように一見感じますが、それ程単純ではありません。もちろん活力にはなりますが過剰な摂取は注意です。

ニートの方は食生活が偏っている事が多く、肉好きなら肉ばかり、お菓子好きならお菓子ばかり食べてしまいます。これではセロトニンが欠乏している状態です。

肉もお菓子も良いですが、魚や野菜、納豆、アーモンド等は無気力に特に良いとされています。とにかくバランスを心がけた食生活にしましょう。

一度にたくさんしない

一番注意すべき事は一度に色々しようとする事です。無気力の方には真面目な方が多いです。

無気力状態でも、極稀に、自分でも信じられない程の活力がみなぎる事はあります。その時今までの時間を取り返そうと一日にたくさんの事を詰め込みます。

しかしその活力はたまたまで、ずっと続くものではありません。1日目はとても頑張りますが3日間で続かなくなり、そんな自分に嫌気がさし、結果的に前回よりやる気が起きなくなってしまいます。

ですから、まず一週間は○○をやる。一ヶ月は○○をやる。習慣づいてきたら次に進みましょう

一つの事を続けて成し遂げれば自信につながります。これだけの事を続ける事が出来たんだと希望が沸きます。そうする事で活力となり無気力状態からも抜ける事が出来るんです。

まずは一つ。重い腰をあげて何かを始めてみましょう。

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