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「無職期間をどう言い訳する?」納得できる理由が必要

      2015/12/05

できることならニートだった事はバレたくないものです。ただ履歴書に嘘を書き、あたかも働いてたよう細工しても、いつかはバレてしまいます。ですから、せめてものと言い訳を考える方は多いです。

今回は無職期間をごまかすこと、言い訳や嘘は有効なのかについて考えていきましょう。

無職期間をごまかすべき?半年1年なら必要ない

噴水

はじめに結論を述べさせていただきますが、嘘はつくべきではありません。嘘を突き通すのはとても苦しい事ですし、自分では気付いてないところで矛盾も出てきます。

また、もし入社後にバレてしまえば、契約を解雇される可能性だってあります。そう考えると自分を追いつめるだけで嘘をつく意味はほとんどありません。

無職期間をどれだけ責められようがもう変えることのできない事実なんです。

だったらその期間を経たことで、何を得たのか、どう頑張りたいと思ったのかを丁寧に正直に説明して、自分がなぜその会社で働きたいのかを真剣にアピールする方が重要です。

半年や1年の空白期間を経験してる人って意外と多いんです。面接官もそういった方には慣れていますから、わざわざ俎上に載せません。

無職期間が長い場合 納得できる理由

といっても長期的に無職生活を送ってこられた方もいるでしょう。何もしない状態で10年暮らしていればさすがに印象はよくありません。

そういった場合は理由が必要です。相手が納得する理由さえあれば、ある程度のレベルまで分け隔てなく見てくれます。

私の友人にも長い無職期間を経験したものが2人います。

1人は家族が体を悪くし支える必要があったため仕事を辞めていましたが、最近再就職しました。1人は司法書士の資格に挑戦していましたが途中で諦めて就職しました。

どちらも長い無職期間ではありましたが、面接でそのことについて問い詰められることは無かったそうです。

これは面接官が納得する理由があったからこそです。無職期間は何をやっていたのか、履歴書であらかじめ説明していたので、質問する必要もなかったのでしょう。

掘り下げて問い詰めたところで「家族を支えてた」「勉強していた」としか答えようがありませんから。

それよりも「家族を支えて」「勉強をして」何を得たのかの方が大事です。それは仕事にも生かされるものです。ですのでまずは相手が納得できる理由を用意しましょう。

もちろんこれも嘘はいけません。

理由がない

納得できるような理由がない場合は、いっそのこと素直に認めてしまいましょう。言い訳がましくとられるよりは過ちを素直に認めて、今から再出発しようとしている気持ちを伝える方がよいでしょう。

但し気持ちがどれだけ強くても、採用枠は決まっています。

無職期間が長い人を雇うのは企業にとって相当のリスクですし、キャリアを積んできた者を差し置いて採用することはありえないでしょう。

つまり「何か代わりになるもの」が必要です。

それはあなたのスキルでもよいです、人柄でもよいです。あなたと仕事をやってみたいと面接官に思われるようアピールをしていきましょう。

アピールするべきもの

何を重要視するかは面接官次第です。空白期間をきっちり説明できるのがよいのか、企業への熱量をアピールする方がよいのか。それとも人柄が良い者を好むか。

これらは実際に面接する中で相手をよく観察し、適切な対応をとらなければいけません。

しかしどんな面接官にもひとつだけ共通していることがあります。それがすぐにでも仕事で成果を出してほしいという事です。

企業が募集をする理由は人員欠員です。誰かが退職する為に募集しているのなら同じくらいのスキルを求められるでしょう。

猫の手でも借りたい程忙しいなら、仕事を教えてる暇もありません。即戦力とまではいかなくとも、見て覚えて勝手に育っていく人物が理想的です。

ですから今すぐにできなくても、入社したら自分で考え勉強し、すぐにでも会社に貢献できる人物である事をアピールする必要があるのです。

自分は会社にとって利益を与えることが出来る人物だという事を証明しましょう。

一度考えて下さい。

「あなたを雇うメリットは何ですか?」

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