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失業中の過ごし方で全てが決まる?失業期間を有効利用しよう

      2016/01/23

コスモス

「こんな仕事もうやってられない!!」

先の事を考えず仕事を辞めてしまう方が最近増えています。しかし簡単に再就職できる程世の中も甘くありません。

社会復帰をしたい方は失業中を有効的に過ごす事が大切です。今回、失業中の有効な過ごし方、そして失業中の危険な過ごし方についてご紹介させて頂きます。

①失業中の有効的な過ごし方

☆有給を利用

最初に大切な事をお話します。

働いてから半年から一年が経過していれば、貴方は「有給」の資格を得ます。もし有給があるなら使い切ってから会社を辞めましょう。仮に会社に「有給は利用させない」と言われても、会社にその力はありません

絶対に有給を消化して辞めましょう。

それでも有給を消化させないと会社が言うのであれば、コンサルタントやハローワークに相談しましょう。理想的なのは、有給を消化している期間中に、やりたい仕事を見つけて再就職先を決めてしまうことです。

生活費がピンチになることもありませんし、無駄に長引かずにすみます。有給期間中は「まだ働いている」という意識も持てるので、就活に向き合う意欲も違ってきます。

☆身体と心を休める

在職中に再就職先を見つけられず無職になってしまった方は就職活動へと進みます。

ですがその前に少しだけ休息をとりましょう。

仕事を辞めた次の日からいきなり就活をしようという意気込みは分かります。しかし仕事を辞める選択をしたくらいです、恐らく精神的にも肉体的にも限界を超えていると思います。

1日2日しっかり休むことで気持ちに余裕ができ、体力を回復させ、やる気の向上へと繋げます。今焦ることはありません。

☆やりたくない仕事を消去

少しだけ休息をとったら動き出しましょう。まずは仕事選びです。

前職を辞めたのには少なからず理由があったと思います。しかし仕事を辞めたいと感じていた時と、実際に仕事を辞めて冷静になった今は違います。今一度辞めた理由を考えて下さい。

そしてそこから「こんな仕事は絶対にしたくない」をピックアップしていきましょう。

慌ててハローワークに駆け込みパソコンで仕事を探しても、あなたが望んでいる仕事はほとんどありません。例え良い求人でも、資格が無ければ受けれなかったりと制限が多いです。

そこで求人が少ないからといって、やりたくない仕事を選べば、同じことを繰り返しまた辞めてしまいます。

若い内は良いですが、転職の回数を重ねてしまうと次の転職に不利になりますので、会社選びは慎重に。嫌な仕事は最終手段までは選ぶ必要ないです。

失業しているという事に対しどんなに危機的状態だと判断しても、一度は自分に合っている仕事を探すべきです。

転職サイト・転職エージェントに登録

やりたい仕事が決まったら求人を探しましょう。転職活動はハローワークの他にも、HPからの直接応募、転職サイト、転職エージェントなどがあります。

募集をかけていなくても、交渉次第で採用テストを実施してくれる企業はあります。気になる仕事があったら一度HPを見たり、直接その企業に電話してみましょう。

基本的には断られますが後悔するよりはいいでしょう。自分がやりたい仕事を第一に考えて動いてみる事が大切です。

転職サイトと転職エージェントは昨今の転職活動に欠かせないものとなりました。

ハローワークは無料で掲載可能な為、ブラック企業が多いですが(勿論優良企業もあります)、転職サイトやエージェントは掲載費がかかるのでその分企業の質も高めです。

自分の力だけで就職活動をするなら転職サイトを、誰かの力を借りたい方、後押しが欲しい方は転職エージェントを選びましょう。必要書類の書き方や面接対策などたくさんのアドバイスをいただけます。

②再就職をする意欲を無くしてしまう過ごし方とは?

次に失業中の危険な過ごし方についてご紹介させて頂きます。

仕事を辞め嫌なことから解放され気持ちが楽になります。ただ、その気持ちのゆとりが再就職を遠ざける要因にもなります。

☆だらけてしまう

1日から2日間は休む事が大切とご紹介致しましたが、3日以上連続して休むとやる気を回復させるのに苦労します。「まだ金銭的に余裕があるから」「すぐに動かなくて良いから」と考え、何もしない1日を繰り返し、気付けば1ヶ月、一年が経過してしまいます。

これは失業者の方に非常に多いパターンです。

そこから「無気力状態」が発症すると、その生活サイクルから抜け出せなくなり、就活に対し嫌気を感じ、再就職をする意欲が無くなってしまいます

再就職が遅れれば遅れる程、空白の期間も長くなり、書類選考や面接で不利になることを覚えておきましょう。

☆ひとつに固執してしまう

ひとつに固執するのもよくありません。例えば仕事が見つからないにも関わらず、同じやり方を繰り返してしまうことです。

前述の通り、転職活動は転職サイトから求人を探す、ハローワークで探す、HPから探す、アルバイト雑誌で探す、転職エージェントで見つけてもらう、方法はたくさんあります。

どれかひとつを選んで同じ方法を繰り返してもあまり意味はありません。それぞれにメリットデメリットがあるので、色々試してみましょう。

人気の転職サイトと転職エージェント

転職サイト

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転職エージェント

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