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失業中の過ごし方で全てが決まる?失業期間を有効利用しよう

更新日:

コスモス

仕事を辞め失業した時、また仕事が見つからず無職の時、常に付きまとうのが「不安」との戦いです。

「このままでいいのだろうか?」

「ちゃんと就職できるのかな?」

「もっと有意義に生活した方がいいかも」

「でもせっかくの長期休暇だし、今まで出来なかったことをやってみるのがいいかも」

「やっぱり毎日ハローワークに行って就活するべきかな?」

こんな心配をしながら失業生活を送る方はとても多いです。

 

そこで今回は、失業中の方がどのような毎日を過ごしているのか、代表的な3つのパターンをご紹介させていただきます。

失業期間の有効利用の仕方、失業中の危険な過ごし方について見ていきましょう。

どのタイプが有意義かつ安心?失業中の過ごし方3つのパターン

Aさん

Aさんは、前職を退職した後、少しでも空白期間ができるのを恐れ、すぐに転職活動を行いました。

ハローワークへ毎日通い、友達の遊びの誘いは全て断わり、休日も動き続けました。なかなか思うように転職先が見つかりませんでしたが、自身の希望条件を徐々に下げ続けた結果、転職先が決まりました。

Bさん

Bさんも前職を退職後すぐに就職活動を始めました。しかしAさんのように就活に全てを捧げて生活していた訳ではありません。

転職サイトに登録して求人チェックを毎朝30分、転職エージェントに登録しコンサルタントとのやり取りを2,3日に1回15分程度、ハローワークに週に1回行く程度の就活です。

それ以外は友達の誘いにも定期的に参加したり、在職中にやりたくても出来なかった趣味や資格の勉強をしました。

Cさん

Cさんはまずは休むことに専念しました。前職での仕事の疲れやストレスが溜まっており、とにかく休んで遊んで、数週間してから就活をしようと考えたのです。

 

大抵は上記3パターンのいずれかに当てはまりますが、失業生活を充実させ、うまく転職先も見つけ成功しているのは、圧倒的にBさんが多いです。

ですから失業生活を有意義に送り、且つ自分に合った就職先を見つけるならば、Bさんを目指すように心掛けて下さい。

なぜBさんの過ごし方が有効なのか

Cさんが上手くいかないのは見るからに明らかでしょう。

休んだら動こうと考えてはいますが、具体的に期日も決めていません。始めはやる気があったものの、数週間後にはどんどん就活が億劫になり、消極的になっていくというパターンです。

こうすることにより空白期間が長引き、就活が決まらなくなる方も多いので、失業中の方は気を付けて下さい。

 

では、次にAさんを考えてみましょう。

パっと見た感じ、BさんよりAさんの方がうまくいきそうだと思いませんか?なのに、何故Bさんの方がうまくいくのでしょうか?

実は昔の私自身がAに当てはまるのですが、焦りが強い為、動くことで満足感を得ようとしていたのでした。

しかしその行動のほとんどは、あまり大きな効果を出していません。同じような求人しかないハローワークに毎日通って満足したり、必要書類の添削を何回もやって気分を落ち着かせていたのです。

表面上ではこれだけ就活に没頭してるのに、結果は出ないのでどんどん不安になってきます。就活以外の生活も送っていない為、社会とも孤立した状態です。

その結果「〇〇の仕事をしたい」とか「〇〇の企業で働きたい」ではなく、「とにかく仕事に就かないと」と焦り、どんどん自身の希望条件を下げることになるのです。

ですから仮に採用されたとしても、そこに自分の意志はなく、また退職する方も多いのです。

 

一方Bさんは効率的に就活をしています。

求人サイトはチェックしていますし、ハローワークの求人も見ています。また転職エージェントを利用することで、非公開の求人を見つけてきてもらったり、希望職を探してもらったりと相談することが可能です。自分でも仕事探しをしていますが、一方では丸投げもしているのです。

また必要以上に就活には時間をかけず、それ以外の時間は自身のやりたかったことに使い、人と会うことで社会との繋がりも持て、有意義に失業生活を楽しむことができているのです。

Aさんよりも幅広く求人を探していますし、やりたい仕事にも就くので、再就職後の定着率も高い方が多いです。

Bさんになる有意義な失業中の過ごし方

ではBさんのように失業とうまく付き合っていく為に、以下の3つに注意しましょう。

 

☆やりたくない仕事をピックアップ

前職を辞めたのには少なからず理由があったと思います。しかし仕事を辞めたいと感じていた時と、実際に仕事を辞めて冷静になった今は違います。今一度辞めた理由を考えて下さい。

そしてそこから「こんな仕事は絶対にしたくない」をピックアップしていきましょう。

慌ててハローワークに駆け込みパソコンで仕事を探しても、あなたが望んでいる仕事はほとんどありません。例え良い求人でも、資格が無ければ受けれなかったりと制限が多いです。

そこで求人が少ないからといって、やりたくない仕事を選べば、同じことを繰り返しまた辞めてしまいます。

若い内は良いですが、転職の回数を重ねてしまうと次の転職に不利になりますので、会社選びは慎重に。嫌な仕事は最終手段までは選ぶ必要ないです。

失業しているという事に対しどんなに危機的状態だと判断しても、一度は自分に合っている仕事を探すべきです。

☆転職サイト・転職エージェントに登録

やりたい仕事が決まったら求人を探しましょう。

転職活動はハローワークの他にも、転職サイトや転職エージェントなどがあります。

転職エージェントは一般募集をかけていない非公開の求人も取り扱っていますし、希望条件を伝えることでコンサルタントに仕事を探してもらうことも可能ですので、ぜひ有効活用して下さい。必要書類の書き方や面接対策などたくさんのアドバイスも貰うことができます。

もし自分の力だけで就職活動をするという方は転職サイトを選びましょう。

☆身体と心を休める 動く時は早く動く

職に就いてない状態ですから、焦るのもよく分かります。

しかし心身あっての仕事です。休む時はしっかり休みましょう。

ただし動く時は早く動いて下さい。Bさんが優れている点は、就活の下地は退職後すぐに作っている点です。

休む時は休む、やるべき時はメリハリを持って行動するのが一番です。

 

絶対NG!再就職をする意欲を無くしてしまう過ごし方とは?

次に失業中の危険な過ごし方についてご紹介させて頂きます。

仕事を辞め嫌なことから解放され気持ちが楽になります。ただ、その気持ちのゆとりが再就職を遠ざける要因にもなります。

☆だらけてしまう

休む事が大切とご紹介致しましたが、連続して休むとやる気を回復させるのに苦労します。「まだ金銭的に余裕があるから」「すぐに動かなくて良いから」と考え、何もしない1日を繰り返し、気付けば1ヶ月、一年が経過してしまいます。

これは失業者の方に非常に多いパターンです。

そこから「無気力状態」が発症すると、その生活サイクルから抜け出せなくなり、就活に対し嫌気を感じ、再就職をする意欲が無くなってしまいます

再就職が遅れれば遅れる程、空白の期間も長くなり、書類選考や面接で不利になることを覚えておきましょう。

☆ひとつに固執してしまう

ひとつに固執するのもよくありません。例えば仕事が見つからないにも関わらず、同じやり方を繰り返してしまうことです。

前述の通り、転職活動は転職サイトから求人を探す、ハローワークで探す、HPから探す、アルバイト雑誌で探す、転職エージェントで見つけてもらう、方法はたくさんあります。

どれかひとつを選んで同じ方法を繰り返してもあまり意味はありません。それぞれにメリットデメリットがあるので、色々試してみましょう。

人気の転職サイトと転職エージェント

転職サイト

リクナビNEXT[必須]

人気NO.1はリクルートのリクナビNEXT。顧客満足度ランキングでも1位を獲得しており、求職者の8割はリクナビNEXTを利用しているというデータが出ています。

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就職活動を始めるならまずはリクナビNEXTに登録するとよいでしょう。

転職エージェント

就職Shop
[関東・関西の30歳までの方]

就職Shopはリクルートが運営する20代向け就職・転職サービス。

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他の就職サイトでは年齢が高くなるにつれて応募できる職種が限られてくることが多いですが、就職ショップでは幅広い職種を取り扱っており、応募することが可能です。

現在、東京・横浜・千葉・埼玉・神戸・大阪・京都に店舗を構えています。

DYM就職
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DYM就職は仕事探しから、面接対策、企業との交渉まで、就活をフルサポートしてくれる、ニート・フリーター向けの転職エージェントです。

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DYM就職を利用するメリットの1つが、他の転職エージェントでは就職率が80%という数字の中(それでも高いですが)、DYM就職の就職成功率は96%と圧倒的な数字を誇っていることでしょう。

担当者たちが就活を熟知しており、的確な服装指導・面接練習・企業へのアピール練習などを受けれる為、そのような数字が実現できています。

DYM就職の求人数は2000社程度であり、それほど多くありませんが、一部上場企業やトップベンチャー企業など優良企業の求人を揃えているので、それらの企業を目指したい方は利用するとよいでしょう。

現在は、札幌・東京・大阪・名古屋・福岡の方が利用可能です。

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