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監修者:粟生

社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師。大学卒業後、福祉系の専門学校に入学し、社会福祉の道に進む。行政や社会福祉協議会等で、子供から高齢者、障害者と幅広い属性の方の相談援助業務に携わってきた。現在はソーシャルワーカーとして若者の相談支援に携わっている。

ニート仕事・職種

ニートにおすすめの職種・仕事を先輩に突撃!【正社員就職】

2022年3月28日

ニートにおすすめの職種・不向きな仕事

 

良い求人がない!

 

やりたい仕事がない我々ニートにとって

良い求人とは

・「肉体的・精神的に辛くない」

・「それなりに休みがある」

・「ブラックじゃない」

・「正社員経歴がなくても就職できる」

・「コミュニケーション能力が低くてもできる」

 

分かってます。贅沢言うなって言いたいんでしょ。

でもせっかく入社したのに、すぐ辞めるようでは意味はないし、ニートやフリーターの性格的に向き・不向きはあると思うんです。

 

ということで今回の記事は、先輩ニート(ニート経験をした後に就職した先輩達)に、以下の質問をぶつけてみました。

 

先輩達はニート経験後、どんな職業で働いて、どんな業務をしているの?

 

要するに、元ニートの先輩が働いてる職業であれば、自分達も働ける可能性が高いってこと。

おすすめ職種や、その仕事の業務内容を、茨の道を歩いた先輩達に教えてもらおうって魂胆です。

 

逆に「この仕事はニートには無理!」って先輩が思ったものには、手を出さずにすみますしね。

 

それでは、行ってみましょう!

先輩ニートに突撃!|タイプ別職種アンケート

今回200名の先輩ニートの方々にアンケートをとりました。(正社員経験ありのニート男性50名、女性50名。正社員経験なしのニート男性50名、女性50名

 

先輩ニートアンケートデータ

アンケートと回答

 

先輩ニートの就職先職種 男性編

ニート先輩の就職先職種 男性編

先輩ニートの就職先職種 男性編

 

先輩男性は「製造」「運送」「事務」「IT」「販売」の順に多かったです。

他データと比べ「運送」がかなり多いですね。まだ一人の時間が欲しいのでしょうか。僕は欲しいです。

 

先輩ニートの就職先職種 女性編

先輩ニートの就職先職種 女性編

先輩ニートの就職先職種 女性編

 

先輩女性は、「事務」「販売」「製造」「介護」「IT」の順に多かったです。やはり事務職が強いですね。

その他には「農業」「エステティシャン」「測量士」「企画・マーケティング」等がありました。

 

先輩ニートの就職先職種 正社員経験あり

先輩ニートの就職先職種 正社員経験あり

先輩ニートの就職先職種 正社員経験あり

 

男女混合で、以前に正社員経験があるニートの方でまとめました。「製造」「事務」「販売」「運送」「介護」の順番です。

飲食・営業は人材不足で知られる職業ですが、ニートからは少数ですね。コミュニケーション力が求められるイメージなので、敬遠しますよね。

 

先輩ニートの就職先職種 正社員経験なし

先輩ニートの就職先職種 正社員経験なし

先輩ニートの就職先職種 正社員経験なし

 

正社員経験なしは「事務」「製造」「販売」「運送」「IT」の順でした。

正社員経験ありと比べると、介護職が激減しています。未経験からは敷居が高いイメージがあるのかも。

 

「ニートなら、この仕事を選べ!」先輩達の職種解説とおすすめ

上記で挙げた職種で働いているニート先輩に、おすすめ点を解説してもらいました。

どんな仕事をするのか?自分にもできそうか?少しはイメージできると思います。

 

 

製造(検査、製造、工場、組み立て、倉庫内軽作業など)

ニートにおすすめの製造業

製造業は一定作業の繰り返しが多く、コミュニケーション力が必要ない。

(製造業に就職した年齢28歳)

長期的に社会から離れていると、人との接触の仕方やコミュニケーションの取り方が苦手になっていきます。

いきなり接客や販売の仕事を選んでしまうと、お客さんの心無い対応に嫌になって仕事を辞めてしまう原因になりかねません。

周りとの連携が必要な仕事だと、脳をフル稼働させる必要があり、否応なくコミュニケーション能力が求められます。

そのため、ニートには(少なくとも以前の私には)向いていません。

しかし工場や倉庫などの製造業なら周りと会話する環境は少ないです。

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就業開始時に一通り作業の説明を聞いたら、あとは一定の作業の繰り返しが多いからです。ニートにもハードルが低く、淡々と業務を行えるのでおすすめです。

身体も動かせるので良い運動になりますし、喋りたければ周りと適度な会話で過ごすこともできます。

倉庫や工場での作業は、この先その作業の対象物がユーザーに届くまでの経緯も楽しめるので、社会につながっているという実感も持てます。達成感もあります。

単調な仕事や同じ作業の繰り返しだけは無理!という方でなければ、ニートにとってとてもいい環境です。

 

事務職

ニートにおすすめの事務職

事務職は体力面・精神面ともにストレスが少なく、社会復帰に適した環境。

(事務職に就職した年齢30歳)

オススメは事務職です。

責任のないニートやフリーターの立場から、いきなり社会復帰するのはとても大変です。

ニートを選択する人は精神面で打たれ弱かったり、対人恐怖の気がある人が多いと思うので、重労働や責任の重い仕事だと長く続けるのが難しいです。

しかし事務職であれば他の職種に比べると責任は軽く、社会復帰にもリハビリにも、とても良い環境だと思います。

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顧客と接する事はほとんどなく、社内の限られた人とだけコミュニケーションを取れば良いですし、何より座ってできる仕事なので一日終わってもあまり疲れを感じる事もなく、長く続けられる環境が整っています。

私はコールセンター運営の会社で事務と電話対応をしていますが、社会人として復帰できまました。

中小企業であれば中途入社の人もたくさんいるので疎外感を味わう事もないと思います。新卒から同期が固まっているような会社とは違うので。

また事務職希望は多いので、辞めたくなったときも揉めたりせず退職できるのもメリットです。

ニートやフリーターからの脱出の第一歩としておすすめです。

 

PC相手が大半なので、コミュニケーションが苦手でもうまくやっていける。

(事務職に就職した年齢25歳)

ニート時代にパソコンを購入し家でよく触っていたので、座ってコツコツとできる作業が向いていると思い事務職を選びました。

私は医療事務がオススメです。

毎日の仕事は「データ入力・患者さんのデータ打ち込み」「個人情報の取り扱い」「会計」「お見舞いに来た人の名前・日付のデータ化」などです。

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ぼーっとパソコンだけに向き合うので、コミュニケーションが苦手な人でもうまくやっていける環境かなと思います。

ただし座ってできる仕事は体力的には楽ですが、目の疲れや同じ姿勢でいる苦痛もあり、どの仕事にも苦労はつきものなんだなと感じますが。

 

販売職

ニートにおすすめの販売職

未経験がマイナスにならない。知識よりも商品への興味や関心が問われる。

(販売職に就職した年齢30歳)

販売職をおすすめするのは、

①未経験でもマイナスにならない

②誰にでもひとつは興味ある業界がある

と思うからです。

私はニートになる前に接客経験があったので、再就職面接でその経験をアピールしました。しかし、「前職に接客経験があるからといって、プラスに捉える会社ばかりではない」とはっきり言われました。

販売職の場合、前の会社のやり方がすり込まれ過ぎていると、自社のやり方に順応できないので、未経験者を求めることも多いそうです。

そのため、販売職は未経験でもマイナスにならないのです。

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また特別な知識も必要ありません。入社前から豊富な商品知識を求められることがないからです。

経験よりも会社が求めるのは、扱う商品への興味です。

「扱う商品に興味があるか?」は問われますが、「どれだけの知識があるか」と試されたことは自分の経験上ありません。興味があるなら知識は後からでもつきます。

誰しも興味があることの1つはあると思うんです。こんな商品や、こんなお店ならば店員として働けそうだなぁと感じるものが見つかると思うんです。

販売職は自分の経歴を悲観することなく挑戦できる場だと感じます。

 

飲食店(接客スタッフ、調理スタッフ)

ニートにおすすめの飲食店

チェーン店であれば店の大半はバイトなのでニートを気にする人がいない。休日もしっかりしていてノルマもない。

(飲食店に就職した年齢26歳)

飲食店をおすすめします。

ニートだった経歴に後ろめたさがある方は多いですよね?私もそうでした。

でもファミリーレストランのようなチェーン店はアルバイトが多いので、私達がニートだったことを気にする人はいません。(各店社員は2〜4名だったりするので、楽です。)

またアルバイトは学生が多いので、社会人バリバリの環境ではないのも良い所です。働きながら徐々に仕事に慣れていけるので気持ち的に楽です。

飲食は試用期間がしっかり取られているので、自分に適正があるかを判断できます。(この間はアルバイトと同じ扱いなので仕事に慣れるまでゆっくりと仕事ができます。)

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働く時間もある程度自由に選べるので、負担が少ないです。休みもしっかり取得できます。

仕事内容は「①ホール内で注文を聞き料理のオーダーをする」「②出された料理を運ぶ」「③レジ」「④トイレ掃除や外掃除をする」などが主です。

時には厨房の洗い物の手伝いや、調理補助を行うこともあります。

基本的には接客が主になるので、人と関わることが好きであれば問題ないでしょう。営業や販売みたいにノルマもないので楽だと思います。

私は仕事が楽しくて、もっと早く勤めれば良かったと思っています。

 

運送(SD職、セールスドライバーや宅配運送、ルート配送など)

ニートにおすすめの運送・配送

とにかく喋らないし作業が簡単。

(運送業に就職した年齢29歳)

人が苦手な方であれば運送・配送の仕事を選ぶとよいです。

メリットは一人の時間が長いこと。他の仕事に比べ、人と関わる時間は圧倒的に少ないです。

昨日の仕事を振り返ってみても、30分も喋ってなかったと思います。(社内積み込み・片付け・業務連絡で15分。配送先で日常会話1分×15回)

人間関係に疲れていたり、コミュニケーションが苦手な人にはお勧めです。

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仕事内容も単純作業が多いので、最初の2ヶ月頑張って覚えれば、後は繰り返すだけなので、誰にでもできます。

ただしドライバー職は人手不足が深刻な仕事なので労働時間が長かったり体力的に辛いことも多いです。休日が少ないデメリットもあります。

初任給は他の仕事より高いので、体力に自信のある方はトライして下さい。

 

営職

ニートにおすすめの営業

仕事に必要なスキルが身につく。自分のためになる

(営業職に就職した年齢25歳)

おすすめは営業の仕事です。将来役に立つしニートからの逆転も可能です。

ニートなのに営業?と思う方もいるかもしれません。

でも営業は、社会人として必要なスキルがほとんど身につくので、別の仕事がやりたくなった時に役立ちます。

将来もっと偉い役職についた時や起業を考えた時に、営業経験は宝物のように感じるのです。

対面であれ、電話であれ、メールであれ営業力は必要で、営業経験をしている事で総体的なスキルを上げられるのです。

給料も22万前後と初任給では高めです。週休2日の会社が多いので、プライベートを大事にしたい方にもうってつけでしょう。

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また営業職が他の職種より優れているのは「結果が全て」なところ。

実力がものを言う世界なので、結果さえ出せれば評価され、今までのブランクを取り返せる可能性もあるのです。

30歳で初めて就職したとしても、新卒と同じ給料から始めなければなりません。

他の職種なら昇給にも時間がかかりますし、40代になっても20代と同じ地位ということも十分にありえます。

しかし営業なら、本来の自分の年齢に応じた待遇に追いつく可能性を秘めているのです。

私はタクシー会社の営業部署で勤めています。

やることは、カラオケボックス、ネットカフェ、大きな病院から小さな病院まで幅広く訪問し、会社のタクシーの駐停車の許可を得ると同時に、会社の信用を勝ち取ること。

時には運転手やお客様からのクレームの対応もします。

ニートだった時の自分ならびっくりするでしょうが、これらを私1人でやっています。

でも営業の正社員は、基礎知識を一から教われるので、難しいことではないんです。

入社時は会議室で上司と一対一で基礎知識を教えられました。それが終わるまで他の社員に挨拶もさせてもらえなかったです。

勉強の内容はお辞儀の姿勢、言葉遣いやその応用、相手を魅了するテクニック、タクシー会社なので当然その営業地域の道を覚える作業など。一週間かけて教えられました。

その後、社員全員で飲み会&挨拶。この時には目標も発表します。

そして業務本番上司に案内されるがまま、お得意の場所に行き挨拶という流れでした。

このように順序立てて学んでいけるので、営業はおすすめです。

 

IT職

ニートにおすすめのIT

パソコンの得意なニートに最適。凄そうなイメージも持たれる

(エンジニア職に就職した年齢28歳)

私自身はいわゆるオタクでありニートでした。

自宅に自分専用のパソコンがあり、それで色んな情報を探したり趣味の友人達と連絡を取り合ったり、ネット上の友人ができてSNSにハマったりと遊んでいました。

このような散々ネットサーフィンを繰り返してきたオタニートなら、自然とタイピングの早さが向上している方も多いのではないでしょうか?私はそうでした。

エンジニアという職業は(少なくとも自分の実体験においては)殆どの時間席について、貸与されたパソコンを用いての作業だったので、タイピング速度が早ければ、結果として入力速度が上がるため就職してから、とてもいい評価を頂けました。

だから私はエンジニアをおすすめします。

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前述の通り、ニート時代は殆ど席についての作業を行っていたため、すっかり体力がなくなっていましたが、就職後も難なく一日を乗り切れました。

コミュニケーションに関しても(現場によりますが)、各自がそれぞれの作業をしていることが多いため、積極的にしゃべらないといけない場面はそう多くありません。

これも安心ポイントです

一番大きな評価点としてですが、今のうちに入っておけばとりあえず食いっぱぐれることはありません。

IT業界は多くの人が入り多くの人が辞める環境ではありますが、今後拡大していく業界であることは間違いありません。

義務教育でプログラミングが必修となった後でも、義務教育を終えて社会に出てくる彼らにはない実務経験で優位に立つことができます。

余談ですが、「どんな仕事してるの?」と親に聞かれて答えた時に「なんか難しいことしてるんだ凄いな」という評価を受ける職種でもあります。

ちょっと嬉しくなりませんか?

 

介護職

ニートにおすすめの介護

安定感抜群で将来性もある。専門職なのに資格いらず。誰にでもできる仕事

介護職に就職した年齢29歳

私はフリーター経験後、介護職として勤務しています。

介護業界は慢性的な人手不足です。しかも介護福祉士を取得していなくても勤務することができる専門職です。

勤務しながら資格を取得できるので、将来の設計が立てやすいのが魅力です。また、法人収益の9割を行政が負担してくれるので、倒産が圧倒的に少ないです。

介護職は端的に言うと誰にでもできる仕事です。

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管理職クラスとなってくると話は変わってきますが、ノルマや生産性を求められることもありません。

全くの無資格・無経験での就職が不安であるならば、職業訓練校などで失業保険を貰いながら、教科書代のみで初歩的な資格を取得することができます。

これから高齢化社会を迎えるにあたり、老人の人口は増えてきます。

給与は確かに高いとは言い切れませんが、それでも普通に勤務していれば無くなることはない業界です。

施設間の競争により淘汰はあるかもしれません。

それでも他の一般的な企業と比較すると、競争原理は働きにくいのが現状です。

現在立ち行かなくなっている介護事業所は人材の確保ができなくなったことによるものがほとんどです。

安定した給与を得るのには最適であると考えます。

 

宿泊(旅館スタッフ・ホテルスタッフ)

ニートにおすすめの宿泊業

休憩時間が長く、お金をあまり使わないですむ。

ホテルスタッフに就職した年齢26歳

一度フリーターになってしまうと時間に緩くなりがちで、朝から夕方までずっと働くのは辛いです。

そんな方に向いているのが宿泊業です。

宿泊業は拘束時間は長いですが昼休憩も長く、中抜けという長い待機時間がある為、寝たり自分のしたいことができます。昼間に自由に時間を使いたい人におすすめしやすいです。

また仕事先にもよりますが、給料引き落としで社食がでるので食費を削れます。自分で自炊しなくても良いのが楽です。

引き落としになる金額は、通常コンビニやカフェ等で食べるより安く、会社の補助も入るので価格が低いのも有難いです。

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また宿泊業は部署が分かれており、自分の得意不得意で選べる点もおすすめです。

接客が好きならフロント・レストラン系で、苦手なら裏方の清掃や管理事務、また予約管理等。多種多様に自分の得意スキルで出来る職を選べます。

深夜勤務を選べば、深夜手当がつき、通常より給料が上がります。

また大きなホテルになると、繁忙期以外は土日に休み希望を出せますし、固定の休暇日がない為自身の予定がある時には、希望休が出しやすいです。

たまにお客様からチップを頂く場合もあるので臨時収入になるのも嬉しいですよ。

 

清掃

ニートにおすすめの清掃業

お節介を焼いてくれる人が多く溶け込みやすい。社会復帰のいい訓練になる。

清掃業に就職した年齢33歳

清掃会社をおすすめします。清掃業は年齢の高い方、いわゆる中高年やシニアの方が多いので、溶け込みやすいです。

性格がきつい人とあまり深く関わることもありませんし、お節介を焼きたがる中高年の人が多いので、こちらが話をしなくてもどんどん話しかけてくれたり、お菓子をくれたりします。

仕事中はほとんどが個人業務で、黙々と仕事ができます。肉体的な負担は大きいですが、精神的な負担は大きくありません。

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また社会復帰の訓練としても最適です。

清掃会社に勤務すると、その会社が契約している企業やホテルに清掃業務で関わることもありますが、ベットメイクやトイレ掃除などをやります。

時短で効率的に掃除をするのには技術が必要で、これを学べます。

また企業の清掃では、捨てて良いゴミ、捨ててはいけないゴミ、水拭きをして良いもの水拭きはしてはいけないもの、公共スペースでの清掃の方法や言葉遣いなども勉強します。

これも社会復帰するための良い訓練になると思います。

年齢が若ければ報告書の記入や、勤怠の入力、パソコン操作など、中高年の苦手な仕事を請け負わされることも多いですが、それがスキルを伸ばしたり、別の仕事に転職するのにも役立って行きます。

地味な仕事ではありますが、清掃業は、ニートから社会復帰するためにはなかなか良い職種だと思います。

 

警備員

ニートにおすすめの警備

外出をあまりせず集中力があるニートにおすすめ。肉体的負担と精神的負担がすくない。

警備職に就職した年齢27歳

私はニート経験を経て、屋内プールの監視員として働くようになった。

この職種を選んだ理由としては、デスクワークでじっとしているような仕事は自分には不向きだと思ったし、一方で四六時中動き回らなければならないような肉体労働も向いていないなと思い、ほどほどに体を動かせて、かつゆったりと時間が流れていくような仕事だと思ったからだ。

主な業務内容は、監視台に座り、プールの利用者が溺れないか監視することである。

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それ以外にも、清掃や更衣室内の巡回、水質水温等の管理などもある。

定期的に人命救助等の研修もあり、肉体的な負担と精神的な負担が同じぐらいにかかる仕事である。

一般的にプールの監視員は集中力を高く保つ必要のある仕事とされているため、長時間の監視は推奨されておらず、定期的に休憩や待機時間や監視場所のローテーションが行われ、イメージほどには退屈せずに済む。

日頃あまり外出せずに、画面に集中しながらゲームやネットに没頭しているニートにもすすめられる仕事である。

一方、一口に警備業といっても、プールの監視から大型商業施設の巡回監視員や道路工事などの交通警備やイベントの雑踏警備など色々あり、研修や実務の厳しさもかなり違う。

単に警備業というくくりでなく、業務内容は慎重に選択すべきである。

いずれにせよ、警備業自体が若手の人手が今後不足するとされるので、未経験であっても若い人は重宝され、社員への門戸は広い。検討に値する職種と言って良いと思う。

 

その他 テレアポ

ニートにおすすめのテレアポ

あれこれ言われないし、ひとつの仕事に集中できる。人と接する機会が少ない。

テレアポに就職した年齢27歳

何故オススメかというと、人と接する機会が少ない点です。

アポイントを取る相手はあくまでも顔の見えない人間。

ニートになるのは何かしら理由はあると思いますが、私の場合は会社の中でのコミニケーションです。上司の顔色を伺って業務に取り組む。業務終了後に行きたくもない飲み会にも行かないといけない。そんな繰り返しで嫌気がさしてやめました。

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テレアポインターは基本的に他と関わりを持ちたくなければそれでいいし、スタンドプレーに走っても問題ない。向き合うのは、電話先の相手と自分の数字だけです。

ノルマは確かにある。ただ他の職種のように、問題が解決していないのに「アレをやっておけ、コレをしておけ」など、次々と言ってこない。

何故なら、することはアポイントを取ることだけだから。

電話に出る。契約が取れなければ、何が原因があるのか考える。ただそれだけに集中して作業できる。色んなやり方を試すことが出来る。

この言い方がダメなら次はこの言い方。これがダメなら次はコレって言った感じで挑戦できるし、それ以上厳しいなら相談も出来るので、単純作業の繰り返し。

向いてる人には向いてるいると考えます。

 

「ニートはこの仕事は止めておけ!」フリーターに不向きな仕事

次に紹介するのは、先輩ニートが「この仕事は絶対に止めておけ!」と仰った仕事です。

仕事がダメなのではなく、ニートやフリーターにはハードルが高いものです。

 

口コミ男性24時間稼働の食品工場

私が正規雇用されたのは365日24時間稼働している食品工場。

食品工場での仕事は思っている以上にハード。離職率は高く、人が入って来てもすぐに辞めてしまうためベテランスタッフは少ない。

離職率が高いと日本人は集まらない、すると外国人を雇うしかないため身振り手振りジェスチャーで会話しなくてはならない。

 

口コミ男性土木・建設業界

建設は漢の世界。ヤンキー崩れみたいのが多い。

土木も職人やヤンキー上がりが多く、気性が荒い人や言葉遣いが荒い人が多いのでニートにはとても馴染めない。人使いも荒いので、一日で嫌になると思う。

ニートは学歴ある人もいるので、中卒に使われるのは我慢ならない人もいるのではないでしょうか。

 

女性の口コミセラピスト・マッサージ

ニートからセラピストやマッサージの店には絶対に就かない方がいいです。精神病みます。ある意味図太い人しか向かないといえます。

まず労働力に対して、労働時間と給与が割に合わない。

土日祝日や、連休中のお客様ラッシュはかなり多く11:00~18:00まで休憩無し、ご飯食べれない、トイレも隙見て行くしかない。開店前や、閉店後に練習で残ることがあってもその分の給与はでないし、手当もない。

手に職を就けて働きたいと考えて入る方が多くいますが、研修はあっても民間療法なので資格らしい資格もなければ、知識は自分たちで各々勉強しないといけない。

そこまでやっても、給与は手取18いけば良い方。

ニートがどの仕事で働くべきかの選択まとめ

正社員経験ありなら

まずは前回と同職種、同業種から選ぶ

体力に自信ありなら

・営業、建築、運送、介護

高時給が多い、もしくは将来性がある

給料のみで考えるなら

・営業、建築、運送

体力的にしんどい、精神的に辛いなど労働条件は悪いが給与は良い

将来性を考えるなら

営業、IT職、介護

人手不足の企業が多い。また将来に役立つスキルがつく

コミュニケーション苦手なら

製造、運送、警備、清掃

あまり人と関わらずにすむ仕事。0ではない

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監修者:粟生

社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師。大学卒業後、福祉系の専門学校に入学し、社会福祉の道に進む。行政や社会福祉協議会等で、子供から高齢者、障害者と幅広い属性の方の相談援助業務に携わってきた。現在はソーシャルワーカーとして若者の相談支援に携わっている。

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