ニート仕事・職種

ニートから工場に正社員就職はおすすめ?|元ニート製造ワーカーに突撃!

2015年6月25日

ニートから工場に正社員就職はおすすめ?|元ニート製造ワーカーに突撃!

 

ニートでも工場の仕事ってできるのかな?

 

工場の仕事・・・コミュニケーション力も必要なさそうだし、ニートにとってはやりやすそうですよね?

 

でもライン作業って退屈すぎて気がおかしくなりそうって聞くしな。。。

 

ニートから工場で働いている人も多いはず。

その人たちは工場で働いている今、満足しているんだろうか?

それとも失敗したーと思ってるのかな?

 

そこで、ニートにとって工場の仕事は向いているのか、元ニートで工場で働いている方々に突撃しました。

 

今回の内容

  • ニートから工場で働くメリットを教えてください
  • ニートから工場で働くデメリットを教えてください
  • ライン工に向いている人はどんな人?
  • 工場の職種と業種を教えてください
  • 工場の正社員求人の見つけ方を教えてください

 

元ニートの本音 ニートから工場の仕事に就職するメリット

工場の仕事に興味あるんですが、ライン作業で働いてたら気がおかしくなりそうって言う人もいますよね?

実際の所、ニートから工場で働くのってアリですか?

僕はアリだと思ってます。

長年ニートやフリーターをしてる人ってコミュニケーションに自信のない人が多いですよね?

工場はそういう人の受け皿にもなってると思います。

 

工場・製造業は人見知り・コミュ障タイプでも働ける 人との関わりが少ない

ニートからライン工のメリット1「人見知り・コミュ障タイプでも働ける 人との関わりが少ない」

人見知り・コミュ障タイプでも働ける 人との関わりが少ない

 

工場は、ニートにとても向いてる仕事です。特に人見知りをするようなタイプにはぴったりかなって思います。ライン工の場合、作業中人と喋らなくても良いからです。

集中しないとミスをしてしまうので、むしろ喋らない方がいいとさえ思います。

もちろん業務連絡や仕事のやり方など、喋る機会は多少ありますが、他の仕事に比べると圧倒的に少ないと思います。

 

私の職場でもずっとニートだった方や、コミュ障ぽい人が何人もいますが長く続いているので、やっぱり向いてる職種なのかなって実感できるんです。

ちなみに私もそのようなタイプですが長く続いてます。飲み会も忘年会くらいしかなくて楽です。

 

工場のライン作業は簡単なので楽 初めてでも安心

ニートからライン工のメリット2「単純作業なので簡単。働くのが初めてでも安心」

単純作業なので簡単。働くのが初めてでも安心

 

淡々と同じ工程をするので、覚えてしまったらあとは単純作業を繰り返すだけというのもメリットです。

 

最初の仕事を覚えるまでは少し大変ですけども難しい事はありませんし、1ヶ月もすれば覚えられます。

 

だから働くのが初めての人でも、すぐに慣れる仕事なんです。

 

相手は機械なので突発的なことが起こりにくい

ニートからライン工のメリット3「緊急事態が起こりにくい 自分で考えなくてよい」

緊急事態が起こりにくい 自分で考えなくてよい

 

営業や介護職は対人なので、想定していたようには進みません。突発的なことが起こり、そのつど自分で考えて行動しなければなりません。

 

しかし工場の仕事相手はあくまで機械。マニュアル通りにやれば、エラーやハプニングが起こることは故障以外ありません。あるとするなら作業をする人がどこかで間違ったからです。

 

つまり突発的なことが起こらないので、労働に慣れていない人でも安心なんです。

 

経験スキルを問われない

ニートからライン工のメリット4「就職しやすい」

就職しやすい

 

社会からの離脱期間が長いと書類選考や面接で不採用になることが多いです。それは空白期間を不安に思われたり、スキルやキャリアに期待できないからです。

 

ただ工場のライン工ならスキルやキャリアを重視しない会社が多いので、内定率はかなり高いです。30代職歴なしでも躊躇なく採用されます。

 

頑張って続けばキャリアを上げて給料も上がっていくので頑張り甲斐もありますよ。

 

ニートから工場の製造に就くデメリット

僕は工場で働く為に生まれてきたのかもしれません。工場で働きます!
ただ工場もメリットばかりではありません。デメリットもあるので、少しお話します。

 

単調なので面白くはない

ニートからライン工のデメリット1「作業が単調で面白くない」

作業が単調で面白くない

 

工場の仕事を選ぶ上でデメリットがあるとすれば、仕事内容に面白みがない点です。ひたすら同じ作業を繰り返すことが多いので、単純作業が苦手な方は苦痛に感じると思います。

モチベーションがどれだけ続くかが、カギとなってきます。

 

普段から色んな妄想を膨らませたり、小さいことを掘り下げて考えるような人なら向いていますね。私は小説を書くので、ストーリーやプロットを考えながらやると時間がすぐに経つので向いている方ですね。

 

工場のライン作業は手や腰が痛くなる 体力的にきつい

ニートからライン工のデメリット2「体力的に辛い」

体力的に辛い

 

工場や倉庫作業は体力勝負でもあります。ずっと立ちっぱなしなので足や腰はかなり痛くなります。ニート生活をしていると家では座っていることが多いので、始めの内はとても辛いですね。

 

体の疲れがたまりやすいのもデメリットです。日勤と夜勤を交互に行う2交代の職場なら、もっと大変です。自律神経がおかしくなり寝れなくなったり、体調がおかしくなる人もいます。体調管理が難しいのもデメリットですね。

 

期間工や派遣が多い

ニートからライン工のデメリット3「正社員求人が少ない」

正社員求人が少ない

 

工場の仕事をライン作業に限定してしまうと、正社員は少なく派遣や契約社員の求人が多くなります。正社員には現場をまとめたり、品質を管理したり、様々な役割を求められるからです。

 

もしライン工のみで正社員を目指すなら、中小企業しかありません。ただ中小企業でも仕事を続けている内に色んな役割を振られるようになるので、スキルアップやキャリアアップは必須となります。

 

また派遣や契約社員は、熱心に仕事に取り組まないといつ切られるか分からないという危機感が常にあります。そうなるとまた別の派遣先を探さなければなりません。

 

工場の仕事に向いている人

どんな人が工場の仕事に向いていると思いますか?
やはり単純作業が苦にならない人ですね

 

工場の仕事はこんな方におすすめ

  • 単純作業が苦にならない人
  • 1人で黙々と仕事をしたい人
  • コミュニケーションに苦手意識がある人
  • お金のために割り切れる人

 

お金のためにどこまで割り切ってやれるか、単純作業だけどいかに作業の面白い部分を見つけられるかが大事かなって思うんです。

 

目標などを見つけることも大事ですね。

例えば、お金を貯めて将来家を建てたいという目標でもいいでしょうし、あの車を買うぞでもいいです。とにかく目標があるだけで頑張れる活力を得られるので、ぜひ目標を持って働いてください。

目標さえあれば仕事を続けられるし張り合いもでてくるはずです。

 

工場の職種と業種

ここからは工場に興味を持った人に向けて深掘りしたいと思います。

ニートから工場で働くなら、どんな職種どんな業種がおすすめですか?

工場にも色々な仕事があるので、まずは簡単に解説しますね。

 

ノート 組立(組み立て・組み付け)

指示や仕様書を見て、その通りに部品を組み立てていく仕事です。

組み付けは部品を機械に組み付ける、組み立ては完成品として仕上げることを指します。

ライン作業もこの組み立てに分類されます。

組立工と呼ばれます。そこから現場リーダーとなり、作業指導や品質管理、生産管理などにキャリアアップしていきます。

 

ノート 食品加工

食品材料から加工して商品にしたり、検査や包装などを行う仕事です。

食べものを扱うので、衛生に気をつける必要があります。

こちらもライン作業をすることが多いです。

 

ノート 仕分け/ピッキング/梱包

工場や倉庫から商品を探して取り出し(ピッキング)、それを送り先ごとに仕分けて、発送するまでの一連の流れを行う仕事です。

Amazonの倉庫をイメージすると分かりやすいですが、注文が入った商品を倉庫から探し出して発送する仕事です。

 

ノート 生産技術職

ライン作業を生産をする時、質だけに拘りすぎるとスピードが落ち、生産量は減ってしまいます。

逆に量に拘りすぎると生産量は増えますが質は下がります。

それら質と量のバランスを見ながら、工場中の生産力をいかに上げていけるかをチェックしていく仕事です。

ライン作業からキャリアアップとしてオススメですが、工場全体を把握しなければならないので、コミュニケーション力が問われます。

 

ノート 運搬・フォークリフト

フォークリフトを利用して、工場内にある商品や部品を動かす仕事です。

人間の力では持てない物や、大量の物を動かす時に重宝します。

フォークリフトは動かすのに資格が必要ですが、簡単に取れることや、手当てがつくので人気です。

 

ノート 検品/検査

商品を作る前の部品や材料の品質に問題がないかをチェックする仕事です。

入荷した際や、作成途中、出荷前などで検査を行います。

出荷前は消費者や取引先に届く最終確認となるので、より重要です。

 

ノート マシンオペレーター

マシンオペレーターとは機械を操作する仕事のことです。

工場には様々な機械があり、それを動かして商品を作っていきます。

それらの機械を動かす仕事です。

 

ノート 接合・塗装

溶接は金属製品を接着したり折り曲げたりする仕事です。

塗装は商品のボディに色を塗る仕事です。

 

工場の業種 内容
食品 お弁当やお菓子など食べ物を扱う工場
電機・電気/電子・半導体 AV機器・マルチメディア機器・モバイル機器・パソコンなど電気製品や部品を作る工場
機械・金属 機械・金属・鉄鋼部品などを扱う工場
自動車・バイク 車の自動変速機やコンプレッサーなど、車関連の部品を扱う工場
セラミック 陶磁器全般を扱う工場
紙・ダンボール 紙やダンボール、紙コップ、ファイル、ラベル等、紙に関する製品を扱う工場
ガラス 窓ガラスやフロントガラスなどガラス製品を扱う工場
プラスチック プラスチック製品を扱う工場。溶解、成形なども行う
化学 化学関連の物質を扱う工場
ゴム ゴムを扱う工場。シリコン製品やスポンジ製品を扱う工場も

 

ニートから入りやすいのはやはりライン作業ですね。ただし最近では派遣社員や期間工と呼ばれる契約期間に定めのある人が多くなっています。

正社員として確固たる地位を目指すなら、生産技術職や管理職に回るのがよいですね。

 

工場の仕事内容 私の1日

工場の仕事は毎日どんなことをするのか。

工場ワーカーの方々に1日の仕事の流れを聞いてみました。

 

自動車部品の工場で働いています

業務内容は日勤も夜勤も基本的に同じで、始業時間5分前に休憩室にて朝礼。

朝礼では労働災害、通勤災害が起きた場合はどのような災害だったか報告、また客先からのクレームが来ていた場合もどのような理由でクレームが来たか報告があります。最後に安全5原則を唱和して朝礼は終わります。

現場の責任者にその日の担当ラインを指示され、ライン作業に入ります。

まず日報を記入してから機械の日常点検を行い問題なければ、作業指導表に従いラインを動かします。

ライン作業は基本的にどのラインも材料を機械に入れてボタン押して出てくるの待つ作業になります。

出てきた製品を作業指導表に従い測定箇所を測定し、異常がないか検査して問題なければ、完成品パレットに入れていきます。

その作業を繰り返して交代の時間が近づいたら作業を切り上げて日報を記入し、ライン内の清掃をして業務終了となります。

食品工場で働いています

食品工場なので朝ライン工場へ入る前に、手洗いローラーがけを入念にします。たくさんの課があり毎回固定された場所ではないので業務内容は変わります。

主にラインのコンテナから流れてくる商品をトレーに入れる。機械に詰まらないよう向きをそろえて等間隔に調整して並べる。フルーツを乗せる。

鉄板にパン生地を乗せてコンテナーに並べる。原料の袋開け。商品が欠けていたり形が崩れていないかのチェック。包装された商品をコンテナに入れるなどの作業です。

ラインにもよりますが2時間生産して10分の休憩後に生産。そして2〜3時間生産したのち、昼休憩。

だいたい2時間生産する事に10分くらいの休憩が入ります。

また生産が早めに終わると他のラインの応援に行ったり、ゴミ捨てや掃除などの誰にでも出来る雑用をやったりします。

工場の正社員求人の探し方・見つけ方 転職サイト

工場の求人は何で探せばいいですか?
派遣なら派遣会社。正社員なら転職サイトか転職エージェントですね。

人気のサイトを2社紹介します。

派遣の工場ならランスタッド

ランスタッドのWEBサイト

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ランスタッドの特徴

  1. 外資系製造業
  2. 未経験OKの求人が多い
  3. 職種や業種が豊富にある

 

工場ワークス



 

工場ワークスの特徴

  1. 工場・製造業の仕事が国内最大級。
  2. 大手求人が多い
  3. 正社員・契約社員・派遣・アルバイトなど数多くあります。
  4. 工場や製造業がはじめての人におすすめ
  5. 寮に入って働ける案件も豊富

 

どちらも工場求人の定番サイトなので、気になる求人があれば利用してみて下さい。

 

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